共同保育園として立ち上げ24年。2004年にNPO法人を取得し、2018年に地方裁量型認定こども園になりました。保育園の周辺には豊かな自然が残されており、季節ごとに身近な動植物に親しむことができます。
今年の年長児は4人。担任は3歳児からの持ち上がりで、子どもたちや保護者との関係づくりを大切にしてきました。特に保護者に保育を伝えようと日々ミニ通信を発行しました。
年長になってからは“子どもの世界を広げていこう”“集団を少しでも大きくしていこう”とクラスの垣根を越え、学童の子どもたちとも生活することを大切にしてきました。自然の小さな変化にも気づき、喜ぶことのできる素晴らしい感性が育っています。
この絵の子は1歳9ヵ月で入園。好きなことはとことんするが、嫌なことはしないところがありました。4歳児の時に北陸公開保育を行い、この子について助言を受け、園内でも話し合いを持ち、苦手なことでも一緒にしていこうと保育してきました。卒園期には何事にも真剣に向かい、挑戦するようになっていきました。交流保育では大勢の大人に温かく受け入れられ、自園の子のように成長を見守ってもらいました。
この絵は『つばめがはこんだ南のたね』のお話を読んだ後に描いたものです。
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