くりのみは無認可6年、認可保育園として29年、新たに定員98人の幼保連携型認定こども園として建て替えを行い、広く風通しの良い園舎となりました。
2025年度の年長は16人、5歳を過ぎてからの入園が4人いる集団で、リズムあそびが大好きな子どもたちでした。
この絵の子のお母さんから手紙をいただきましたので紹介します。
「生まれつき利き足が先天性内反足という病気でした。立てるのか、歩けるのか、何ができて何ができないのかも分からないまま、この園と出会い、リズムって何?から始まりました。当初の心配をよそにどんどん歩くようになり、走って跳んで野山も駆け回り、うっかり内反足のことを忘れるほどに成長し、年長になった春。内反足の利き足で片足ケンケンをしようとした瞬間にバタンと倒れ、何度やっても片足で跳ぼうとした瞬間にバタンと倒れて跳べませんでした。それを見て何の涙か分からない涙が溢れました。あれ、まだこんな足だったんやということを知りました。同時にこの足でこんなに何でもしとったんやということも知りました。毎日のリズムの中で足がこんなでもそれが分からないくらいに、それ以外の身体の使い方をこんなにもよく教わって身についてたんやということも知りました。秋には、跳び箱までも跳べるようになりました。この園じゃなかったらできなかったこと、この園だったからできたことがほんとに沢山あったと思います。なにがあってもこども真ん中のこの園で、できそうやからする、ではなく、できなさそうでもやってみる!ということを、おとなもこどもも沢山学びました。」
この絵は、山でみんなで秘密基地作りを楽しんでいるところを描きました。
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